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Google では、日本の未来を担う子どもたちが プログラミングと AI で身近な問題の解決に挑戦する「キッズ AI プログラミングコンテスト 2021」を開催しています。本日は、日本全国から多数いただいた応募作品の中から、ファイナリストに選ばれた 5 名の作品を発表します。
ファイナリスト(50 音順)
タイトル:「Dish !〜これでまんてんパパ〜」
名前:宇枝 梨良(東京都杉並区立桃井第五小学校)
応募作品についてのコメント:「お父さんが家事を手伝うのはいいんだけど食器洗い機にいれてはいけないお皿まで食洗機に入れてしまい、しょっちゅうお皿を色落ちさせてお母さんが悲しんだり怒ったりしてます。でも、お父さんもわざとじゃないし、でも全然覚えてくれないので、手助けできる何かが必要だと思いました。お皿を AI に登録しておけば簡単に確認できるんじゃないかと思って作りました。」
タイトル:「姿勢直しシステム」
名前:田上 雄喜(東京都品川区立芳水小学校)
応募作品についてのコメント:「AI で姿勢を判定して、姿勢が悪くなったら音で注意してくれる作品です。ご飯を食べる姿勢が悪くて注意されてしまうので、自分で直せるようにこの作品を作りました。姿勢が悪くなったら点数を減点してゲームのように楽しめるようにしました。1 週間点数を比べられるようにすることで、毎日使いたくなる工夫をしています。 」
タイトル:「1 日を楽しく過ごすための忘れ物チェックプログラム」
名前:ちひろ
応募作品についてのコメント:「小学生になって妹の忘れ物が増えたので、このプログラムを作成しました。私が作った忘れ物チェックプログラミングを使えば、AI が支度の確認作業を手伝ってくれます。このプログラムのモットーは笑顔で登校できるようにすることです。」
タイトル:「たっちゃんひとりでできるもん」
名前:mebumebu(岐阜県関ケ原町立関ケ原中学校)
応募作品についてのコメント:「ぼくの弟、たっちゃんは甘えん坊です。4 才になったので、自分のことは自分でやってほしいと思い、このシステムを作りました。AI の音声認識と画像認識を使い、保育園の準備をアシストします。上手にできたとき、『はなまる』がもらえます。準備が完了したとき、一階にいるお母さんを呼んでくれます。」
タイトル:「ストップ!くちポカライオン」
名前:LEGO 太郎(愛知県名古屋市立植田小学校)
応募作品についてのコメント:「AI による画像認識を利用して、口呼吸対策をする装置を作りました。 口が開いたままの状態を検知すると、ベルやブザーで教えてくれます。口の周りの筋肉をきたえる効果のあるあいうべ体操のリズムを流して、口呼吸の予防につなげることもできるようにしました。ぬいぐるみを使ったので、どこに置いても使えるデザインです。」
応募されたプログラムとデモ動画を、Google の研究・開発部門に所属する社員が審査員として「イノベーション」、「チャレンジ」、「完成度」の 3 つの要素を総合的かつ厳正に審査し、上記の 5 作品を選出しました。ご応募いただいた皆さん、どうもありがとうございました!そして、ファイナリストの皆さん、おめでとうございます!
ファイナリストに選ばれた皆さんには、2021 年 10 月 2 日(土) 15 時〜 16 時に開催される Maker Faire Tokyo Online のオンライン配信イベント中にファイナルプレゼンテーションを行っていただきます。その後、同日 17 時から実施する表彰式でグランプリを発表します。
5 つの作品のうち、グランプリに輝くのは一体どの作品でしょう?ぜひ 10 月 2 日の Maker Faire Tokyo Online をこちらからご視聴ください。
Posted by コンピュータサイエンス教育プログラム マネージャ 鵜飼 佑

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