首相、北朝鮮発射容認せず 20年ぶり国際観艦式
Nov 07, (Kyodo) - 世界12カ国の海軍や海上自衛隊の艦艇などによる「国際観艦式」が6日、相模湾で行われた。
岸田文雄首相が出席して訓示し、北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射を非難。核・ミサイル開発について「断じて容認できない」と強調した。日本での国際観艦式は2002年以来、20年ぶり2回目で、自衛隊機へのレーダー照射問題などで関係が冷え込んでいた韓国海軍も参加した。
Japan holds first intl. fleet review in 20 years
Japan's Maritime Self-Defense Force has held an international fleet review for the first time in 20 years, to mark the 70th anniversary of its founding. ...continue reading
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